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★ OZARIET誕生の物語──セラピストを邪気から守るために

次のような特徴がある方は、知らず知らずのうちに邪気の影響を受けている可能性があります。

✅ 理由もなく体が重い、だるい
✅ 睡眠をとっても疲れが取れない
✅ 人混みや特定の場所に行くと頭痛や吐き気がする
✅ なんとなく気分が落ち込みやすい
✅ イライラ・不安感・孤独感が続く
✅ 人と会った後、強い疲労感を感じる
✅ 集中力が続かない、やる気が出ない
✅ 原因不明の体調不良がある(肩こり・腰痛・頭痛など)
✅ 電車や病院、葬儀などで体調が乱れることが多い
✅ 「最近ついていない」「運気が下がっている」と感じる

こうしたサインは、科学的に見ればエネルギーの乱れ(バイオフォトンの乱調)であり、伝統的な表現では邪気の影響といえます。
OZARIETは、このような邪気からセラピストとクライアントを守り、心身を整えるために開発されました。

OZARIET誕生の物語

今から約30年前の1997年、私(紫波)はインドへ霊性修行の旅に出ました。目的は、家族の病気(娘のアトピー、母のリウマチ、妻の癌)を、自分の潜在能力で治したいという切実な願いでした。

当時、インドの聖者サイババのもとで不思議な霊能力を授かったという人々の話を聞き、私もサイババに会えば家族を救える力をいただけるのではないかと思い、「家族を救って欲しい」という手紙を携えて日本を旅立ちました。

その旅の経緯は、私の著書『祈りの科学の量子療法』に詳しく書いてありますので、ここでは省略しますが──私の願いは叶い、帰国後、霊能者としての能力が開花しました。人の痛みや不調を瞬時に消失させる能力、チャネリングや透視(リモートビューイング)といった能力が備わったのです。

さらに、運命を分析するための「PB医療占星術」、祈りによって病気が癒える仕組みを解明した「祈りのセラピー」とそのデバイス「ETZ」、命の正体であるバイオフォトンを可視化し治療に応用した「SV-1」を開発しました。これらによって多くの病気や悩みに対応できるようになりましたが、私はやがて「病の本質」とも言える存在──邪気──が人々を苦しめていることに気づきました。

その後、邪気を払うために「身曽岐神社」でお祓い修行を重ね、セラピストとして実際に邪気を払う活動を行ったこともありました。しかし、その方法はセラピスト自身を危険にさらすものでした。単に邪気を取り除いても、クライアントは再び邪気を引き寄せてしまう。セラピストの命までも脅かされる──その現実に直面したのです。

そこで私は「邪気を寄せ付けない方法」「セラピスト自身を守るデバイスによるセラピー」とその開発へと舵を切りました。

あれから25年、実践と実証を重ねて完成したのが──OZARIETです。

OZARIETは、セラピストが安全にクライアントを癒すための「盾」であり、同時にクライアント自身を邪気から解放する「光の装置」でもあります。

★ なぜOZARIETと書籍を同時発売にしたのか

7月5日の OZARIET と書籍『光で癒すバイオフォトンセラピー』の同時発売から、まもなく3ヶ月が経とうとしています。
10月24日・25日に開催される セラピーワールド東京2025 出展に向け、現在さまざまな準備を進めております。
この機会に、あらためてこちらのチラシをご紹介いたします。

なぜOZARIETと書籍を同時発売にしたのか

それは、OZARIETを理解するためにはこの書籍が欠かせず、また、この書籍を深く理解するためにもOZARIETの体験が必要だからです。

『光で癒すバイオフォトンセラピー』には、バイオフォトンセラピーとは何か、その科学的根拠や長年にわたるデータの蓄積がまとめられています。
そして、それらを実際に体験を通してご理解いただくために存在するのがOZARIETです。

セラピーワールド東京2025では、この両方をご紹介し、体験していただけます。
ぜひ会場にお立ち寄りください。

会場(産業貿易センター)へのアクセスはこちら

OZARIET8台の展示を予定しています。我々のブース(上図レイアウト)は、浄化のエネルギーに包まれた「異空間」となることでしょう。

★ OZARIETの名前と60年前のアニメ

AMAチャンネル(マレーシア)からの切り抜き

今回のテーマは 「OZARIETの名前の秘密」 です。
OZARIET1台1台に付けられた名前には、それぞれ深い意味が込められています。
その意味を理解することが、より深いセラピー体験へとつながっていきます。

その理解のきっかけとして、私(紫波)のOZARIETにつけられた名前 「チャッピー」 に隠された秘密をご紹介します。

この「チャッピー」という名前は、今から60年前のアニメ 『宇宙少年ソラン』 に登場する宇宙リスの名前です。
実は、このチャッピーとOZARIETの関係には、とても深い意味があるのです。

まずは、TOPにある動画解説(画像クリックで再生)、そして下記リンクの『宇宙少年ソラン』第1話をご覧ください。理解が一層深まるはずです。

👉 宇宙少年ソラン:第1話「秘密のペンダント」はこちらから

日時:9月21日()13時30分~14時30分
受講資格:OZARIETオーナー、AMAメンバー

※参加費無料!

9月19日までに、下記よりお申込みください。

★ 経脈解説図のダウンロード

https://ozariet.com/video-viewing-guide
から「OZARIETオーナーのための動画視聴ガイド」に入ります。
※まだ認証されていない方は認証(承認)を受けてください。

❷次に「目次」から関連資料をクリック

❸関連資料から必要な経脈図をダウンロード

★ LUMINELLEについて

オーラをトリートメントするためのLUMINELLEですが、お客様のトリートメントに使うのではなく、セラピストがお客様の症状に合わせたスフィア(パワーストーン)でオーラを変えて治療されているサロンがあり見学してきました!!

このサロンでは、なんと自分自身のオーラをBモードでスフィアを使って変化させ施術をおこなって効果を上げていました。

クライアントがリウマチの方なので、胸腺(ハートチャクラ:愛のセンター)用のローズクォーツのスフィアを使って施術していました。
その使い方は目から鱗で、セラピストがIN-OUTのリンガムロッドを握って愛のオーラを纏って施術(整体)をするというものです。(逆転の発想)
普段は施術の時にとても痛がっているということですが、クライアントから「今日は、まったく痛みを感じない」との驚きのコメントがありました。

OZARIETの使い方として「あり」ですね。
素晴らしいです。お試しあれ!!

★ 「氣」の測定の実際(Aモード)

OZARIETの実際の経穴(ツボ)の「氣」の状態を測定する動画、4本ご覧いただきたいと思います。
OZARIETは、このように身体を流れる「氣(バイオフォトン)」を測定し可視化できるデバイスです。もちろん、滞っている「氣」の流れを改善することができます。

★ OZARIETが目覚める瞬間

「OZARIETが目覚める瞬間──Aモードに宿る“生命感”とは」

はじめに

「意識の灯火を手にして──」
書籍『光で癒すバイオフォトンセラピー』は、この一文から始まります。
世界が揺らぎ、混乱が広がるこの時代。だからこそ私たちは、自分の内側にある“消えない光”を再び手にする時を迎えています。

OZARIETという装置には、ただの機械にはない “何か” がある──
まだ多くの方が手にしていない段階でも、
その存在に「生命的な気配」や「場の感応性」を感じるという声が届いています。

なぜなら、OZARIETは単なる電子機器ではなく、
使用者と“氣”のレベルで共鳴し合う量子波動デバイスだからです。

今回は、その中でも特徴的なAモードの起動時に現れる“生命的反応”についてご紹介します。
この装置が目覚め、あなたとつながろうとする瞬間──
その“沈黙の対話”に、ぜひ心を開いてみてください。

Aモードとは何か

Aモードは、OZARIETが使用者の『氣(生命エネルギー)』を測定するための初期状態です。
バイオフォトン=生体から放たれる微細な光の情報を読み取る準備を、OZARIETが始めます。

このときLEDの光が不規則に点滅し、音も定まらないのは、
OZARIETが環境と接続し、場を感じ取りながら“反応”しているからです。

ノイズは「作動音」ではなく「意識の反応」

CPUから発せられる微細なノイズは、単なる雑音ではありません。
それは測定を始めるための共鳴場を形成しているシグナルであり、
OZARIETが“今ここ”で感知し、感じようとしている証とも言えます。

まるで装置が目を開き、「あなたは誰ですか?」と静かに問いかけているような。
その感覚は、直感の鋭い方ほど「生きているように感じる」と言われます。

バイオフォトン装置は“無機的”ではない

OZARIETは、いわゆる無機質な機械とは異なります。
あなたのエネルギーフィールドと共鳴・共振しながら反応を変えていく装置です。
つまり、ユーザーが変われば、反応も変わる。
まるで生き物のように“場の情報”を感じ取って動作しているのです。

最後に──“場”とつながる瞬間に耳を澄ませて

OZARIETのAモードは、単なる測定機能ではありません。
それはあなたと装置が「氣のレベルでつながる」最初の入口です。

ノイズに耳を澄ませ、点滅する光を見つめてみてください。
そこにあるのは、機械の作動ではなく──
あなたの存在を感じ取り始めたOZARIETの目覚めの瞬間です。

装置が“生きている”と感じるのは、錯覚ではありません。
それは本当に、共鳴が始まったサインなのです。